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『エンジニアの為の英語メール攻略プログラム』
とは
今からお話ししていく『エンジニアの為の英語メール攻略プログラム』は、今まで英語で仕事等したことのない人、英語を使った仕事を始めたばかりで困っている人、英語のメールのやり取りを考えるだけで憂鬱になってしまう貴方が、直ぐに英語メール使って仕事をスムーズに行うことが出来るようになる為の英語上達法です。
この方法を使うことで、今、貴方が困っている海外とのデータのやりとりや、仕様決定までのプロセスがスムーズになり、時間を無駄にする事なく貴方の評価をにアップさせることができます。
決して後回しにする事無く、今直ぐにこの手紙を1文字たりとも読み飛ばすことの無いよう慎重に読み進めて下さい。
何故なら、この手紙には、貴方が仕事で英語に悩ま無くなる為の、その全てが書かれているからです。
貴方は英語のメールを受け取ると、
つい、処理するのを
後回しにしてしまっていませんか?
メールがコミュニケーションツールの中心になっている現在、いかに効率よくメールを書くことが出来るかが、とても大切です。
英文メールを”書く”事に時間がかかってしまうと、本来、メールで伝え無くてはならない内容を検討する時間が取れ無くなるばかりか、仕事全体の効率が落ちるという悪循環に陥ってしまいます。
では、貴方が今、必要なのは、”英会話”が出来ることなのでしょうか?
同僚が外人ばかりで、日々のコミュニケーションに英会話が必要である場合を除けば、実際に海外との業務においては、時差の影響もあり、英会話を使う機会は限られてきます。
勿論、英会話を自在に使いこなせるのにこしたことは御座いませんが、まずは英文メールを使って仕事相手とのコミュニケーションを行い、意思疎通の”基礎”を築いて下さい。
英会話の勉強するのは、その次でもまったく問題御座いません。
むしろ、”基礎”があることで、英会話上達の効率をアップする事ができます。
“英語で仕事をするには、英会話ができ、
英語のテスト(TOEIC等)で
良い点を取ら無くてはならない”
と思っていませんか?
多くの方はこのように考えているかもしれません。
貴方は、今までかなり英語を勉強してきたと思います。
受験勉強として、単語や文法等沢山の英語を勉強してきたわけです。
もしかしたら貴方は、「英語はわたしの得意科目だった」、という一人かもしれません。
所が、いざ「英語で仕事」という状態に直面したとき、つまり、外国人と英語で仕事をしようとしたとき、それがまったく役に立たない・・・
勉強したはずの英語なのに、まるで英語のメールが書けない。
何故なのでしょう?
貴方は仕事で使う英語に関して
次のように考えていませんか?
英語で仕事をするには、TOEICで○○○点以上が必要
知っている英単語が少ないので英文メールを書くのは難しい
英語で仕事をするなら、まず知っている英単語を増やすべきだ
大学受験の時にやった例文丸暗記が英語の基本だ
英文が書けない時は、とりあえず翻訳ソフトを使えばなんとかなる
外国人だって人間なので、一生懸命やれば思いは伝わるはず
マンツーマンの英会話学校で勉強しないと英語はしゃべれるようにならない
「英会話が出来る」=「英語の仕ことが出来る」だと思う
英会話学校で習ったことが、直ぐに仕事で使えるに違いない
英語で仕事をするには、TOEICで○○○点以上が必要
英語で仕事をするには、英会話が出来るのが条件
実際に英文を使って仕事をするには、ある程度の慣れ、コツが必要です。
また、相手がいるビジネスという舞台で、正確に相手に言いたい事を伝えるのは当然のことです。
しかしながら、仕事で英語を使うとことを考えただけで苦痛になっている人が多いのが現状では無いでしょうか?
今、英語で仕事をする事になってしまった
貴方は、このような状況に直面していませんか?
英語での仕事を急にする事になったが、考えただけで憂鬱だ
そもそも自分は理系出身なので、英語は得意では無い。
英語等で悩まず、自分のやるべき仕事に集中したい
英語は苦手だが、仕事で使うことになったのでそんなことは言っていられない
新入社員として配属された部署が海外との取り引きをしていて、直ぐに英語でのやりとりが始まってしまった
英文メールのテキストを買うばかりで、ページが多すぎてどこを見ればいいか分からない
本屋さんで参考書を探したが、商社マン向けばかりでエンジニア向けの物がまったくない。
商社マン向けのテキストには「注文」や「返品」の為の例文ばかりで、自分の仕事で使える気がしない。
今まで買ったテキストは、使いこなさないままに本棚に並んでいる
「すぐ書ける英文メール」のような本を買おうと思うが、最初の数ページは読んでも、使いこなせる気がしない。
英語のメールを書こうと思ったのに頭が真っ白になって書き出せない
海外に書類を送れと上司に言われたが、そのメールに書く文章が思い浮かばない
英文の表現方法に迷って辞書を引いても、どの例文を使えばいいか分からない
前置詞を何にしようか迷って辞書を引いてしまう
翻訳サイトを使っても、きちんと訳せているか不安だ
英文メールの作成に時間がかかり、残業し無くては仕事が終わらない
仕事相手にメールを打っても返信が来ない。メールの内容が伝わっているか不安だ
よく考えると、仕事でのコミュニケーションはメール主体で、直接会うことは殆ど無い
できれば短時間で英文を書けるようになりたい
英文メールを書くコツがあるなら知りたい
使い易い英文テンプレートが欲しい
英語のメールを書く事そのものでなく、書く内容についての検討に時間を掛けたい
英語何て高校生の時の受験の時以来だ
英語と聞くだけでやる気がなくなってしまう
単語や文法ばかり気になってしまう
今まで高額な英会話スクール(の初級コース)で挫折してきた
英語での仕事を問題なくこなすことの出来るエンジニアになりたい
ストレス無く英語でメールのやりとりを出来るようになりたい
周りから「英語で仕事も出来るんだ!」と羨望の眼差しで見られたい
良い意味で上司の期待を裏切りたい
英文メールを書く事に時間をかけず、大切な事に時間を使いたい
英語で仕事を始める心構えを知りたい
ビジネスで相手に好感をもたれる英文メールを書けるようになりたい
英文メールのやり取りをきっかけに、会社で一目置かれる存在になりたい
会社での評価を上げて、給料をUPさせたい
少しでも同僚より早く出世したい
英語が出来るようになって、有利に転職をしたい
英語が出来るようになって、モテたい
英語での仕ことが出来るようになったら、いつかは海外で仕事がしてみたい
申し遅れました。わたしは秋元 聡(アキモト サトシ)と申します。
英語が殆ど出来ない状態から、エンジニアとして3年間の海外駐在した経験をもとに、これから海外と仕事を始める方の英語サポートをしています。
わたし自身の海外転勤、それは新年早々の突然の上司の一言から始まりました。
「秋元君、この4月からアメリカオフィスに飛んでくれ。
今、アメリカは売上は大きいが品質問題が山積みだ。
でも、君なら大丈夫。しっかり頼むぞ!」
「ちょっと待って下さい、アメリカってことは英語ですか?!
英語はまったくなんですが。。。日本人は周りにいるんですよね?」
「日本人も何人かはいるが、現地との合弁会社だからアメリカ人が多いな。まぁ言葉は何とかなるさ。
部下に何人かアメリカ人をつけるから、分からなかったら教えてもらえよ」
余りの突然の話にその後の上司の言葉は覚えていません。。
それから、引越しの準備であっという間に時は流れ、英語の教育をうける間もなく、気がついた時はアメリカにいました。
到着した初日から嵐のように届く英文メール。。。
はるか昔の受験勉強でやった程度の英語の知識で、太刀打ち出来る訳も御座いません。
転勤当初は、メールを読むにも返信を書くにも辞書と翻訳ソフトを使っていたため、時間ばかりがかかり、まったく仕事になりませんでした。
送信したメールの返信で、「このメールで何が言いたいの?」「メールの目的は何?」等という問い合わせを受けたことすらあります。
自分としては時間を掛けてがんばって書いたメールだったので、このような相手の反応はととても辛いものでした。
自分では伝わると思って書いたメールを否定され、「どのようにして書けばいいんだろう?」と落ち込み、憂鬱な日々を過ごしていました。
そんな中、日本から取り寄せた海外ビジネスの参考書や英文メールの参考書を読みあさり、実践しながら仕事をこなしているうちに、ある法則に気がついたのです。
その法則を実践していくと、英文メールの効率が圧倒的にあがり、夜遅くまでの残業をせずに仕事をこなせるようになりました。
わたしの経験、体験から辿りついた「英文メールを書く為のノウハウ」を貴方に伝えたいと思い、この教材を作りました。
この教材が貴方の英語アレルギーを取り除き、海外と仕事を始める際の助けになる事を願っています。
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